北海道Likers - 記事一覧
発行日時 | 見出し |
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2025.07.04 |
夢のコラボ「白いブラックサンダー×はかり売りパン」新発売!【6月27日~】
![]() ![]() 2025年6月27日(金)から7月31日(木)まで、『もりもと』直営の限定店舗にて、北海道みやげの定番『白いブラックサンダー』と、小さいけれど本格派なプチパン『はかり売りパン』と販売30年以上のロングセラーケーキ『とろける生チョコ』がコラボレーションしたスイーツが新発売中です。 (1)はかり売りパン「白いブラックサンダーちびショコラ」![]() 年間45種以上登場する『はかり売りパン』の中でも、人気投票で必ずベスト5に入る『ちびいも』からお芋を抜いて、チョコクリーム入りデニッシュに。ザクザク食感のビスケットとホワイトチョコで仕上げられています。 【商品詳細】 (2)はかり売りパン「白いブラックサンダーちょこもっち」![]() 『ごまもっち』は、いつもの粒餡ではなく、もちもちのオリジナル洋風チョコ餡が詰められ、ザクザクビスケットがトッピングされています。 【商品詳細】 (3)「白いブラックサンダーとろなま」![]() 『もりもと』で、根強い人気を誇る『とろける生チョコ』ケーキに、初めてのザクザク食感がプラスされました。『白いブラックサンダー』をイメージして、真っ白なミルク感たっぷりのクリームと、ココアビスケットのザクザク食感が融合。カップに入っているのでスプーンで食べるのがおすすめです! 【商品詳細】 北海道Likers編集部のひとこと『白いブラックサンダー』と『もりもと』の人気商品が夢のコラボレーション! ザクザク食感とチョコの甘さがクセになる新作パン&スイーツは、見逃せないおいしさ。見つけたら即ゲット必須の限定商品です! 文/北海道Likers編集部 【画像・参考】【新発売】もりもと「はかり売りパン」誕生25周年記念で「白いブラックサンダー×はかり売りパン」が初のコラボレーション!限定店舗にて新発売いたします。 – PR TIMES |
2025.07.04 |
道産メロン果汁を使用!ファミマの新作アイス、もう食べた?【6月17日~】
![]() ![]() 2025年6月17日(火)から、全国の『ファミリーマート』約16,300店にて、北海道産赤肉メロンの果汁を21%使用した『とろける食感 ぎゅっとメロン』が販売中です。 ![]() 『産地と、コンビに、』シリーズから毎年人気の北海道産メロンの果汁を使ったアイスバーが登場! ジューシーで濃厚な甘みが特長の北海道産メロン果汁を21%も使用! メロン果汁は夕張メロンと富良野メロンの果汁が使用されており、濃厚なメロン果汁層と、とろける食感のジェラート層の2層仕立てになっています。 北海道産メロンの果汁を使ったアイスバーは、2023年に夕張メロン、2024年に青肉メロンを使用した商品が販売され、いずれも大人気でした! 今年は赤肉メロンの果汁を21%も使用し、濃厚なおいしさを実現。 ![]() さらに、『とろける食感 ぎゅっとメロン』は中身に問題はなくても網目の不良などの理由で、生食用として出荷できなかったメロンも一部使用されています。果物農家を応援するとともに、廃棄ロス削減にもつながっています! 詳細情報とろける食感 ぎゅっとメロン ※画像はイメージです。 北海道Likers編集部のひとことひとくち食べれば、濃厚なメロンの果汁が口いっぱいに広がります! 暑いこの季節、冷たいアイスで北海道の恵みを思う存分楽しめます◎ 文/北海道Likers編集部 【画像・参考】日本の果物農家を応援するアイスバーシリーズからジューシーな甘みが楽しめる北海道産赤肉メロン果汁を使用した「とろける食感 ぎゅっとメロン」を発売網目不良のメロンもおいしく活用し、フードロス削減へ! – PR TIMES |
2025.07.04 |
【約55年ぶりの復活】“幻の和薄荷”使用! 夏にぴったりの爽やかコスメが新登場
![]() ![]() かつて1939年頃、世界の薄荷市場の約7割を占めていた日本の和薄荷。 その中心地の一つである北海道中川町から、2025年6月10日(火)に和薄荷を配合したハンドクリームとクールヘア&ボディミストが新発売されました。伝統の香りを身近に感じられる、新たなプロダクトの誕生です。 1:夏に重宝しそう! 「ハンドクリーム」![]() 画像:北海道Likers 『WANOWA中川町和薄荷ハンドクリーム』(2,200円)は、北海道中川町産の貴重な和薄荷を配合したハンドクリーム。 潤いと保湿力に優れたクリームは、軽やかなテクスチャーで伸びがよく、肌になじませるとスッと広がります。塗った後もベタつかず、さらりとした仕上がりなので、暑い季節でも快適に使えるのがうれしいポイント。 香り立ちは控えめで、和薄荷ならではのほんのり甘く涼やかな香りが、心地よく肌を包み込みます。ほのかなひんやり感も相まって、夏の外出先やお風呂上がりのリフレッシュにもぴったりです。 コンパクトなサイズ感でポーチにもすっきり収まり、外出時の持ち運びにも便利。バッグの中にひとつ入れておけば、乾燥や暑さで疲れた肌にいつでも手軽にうるおいをプラスできます。 2:香り豊かな「クールヘア&ボディミスト」![]() 画像:北海道Likers 『WANOWA中川町和薄荷クールヘア&ボディミスト』(1,980円)は、髪や全身にシュッとひと吹きするだけで、うるおいを与えながら保湿もしてくれる、北海道中川町産の貴重な和薄荷を贅沢に配合したクールヘア&ボディミスト。乾燥しがちな髪や肌に優しくなじみ、リフレッシュしたい時にもぴったりのアイテムです。 シュッと香るのは、和薄荷ならではのほんのり甘く、すっきりとした清涼感のある香り。まるで自然の中にいるような感覚に包まれ、アロマスプレーとしても活用できます。 ミスト後に感じられる心地よいひんやり感が、蒸し暑い日のおでかけやお風呂上がりのクールダウンに最適。ポーチやバッグに常備しておけば、いつでもどこでも気分転換ができそうです。 ![]() 画像:北海道Likers ラベルには日本列島が描かれ、『中川町』の位置にさりげなくマークがあしらわれています。シンプルで洗練されたデザインも印象的です。 約55年ぶりの復活! 受け継がれた香りが商品化へ![]() 画像:株式会社キャライノベイト 北海道中川町の和薄荷は、明治40年から昭和にかけて世界的に求められた、主要生産地のひとつ。解熱剤や食料品など人々の日用品に多く使われてきました。 しかし、戦後、合成メンソールの台頭により生産効率や価格競争の影響を受け、栽培は衰退へと追い込まれます。 ![]() 画像:株式会社キャライノベイト それでも中川町では、“利益のためより、文化の伝承のために”という先人たちの強い想いのもと、薄荷の苗と栽培技術を絶やさぬよう、細々と受け継がれてきました。 一方で、北海道中川町の大地で育つ和薄荷は、今もなお毎年丁寧に栽培・蒸留され、精油として保管されていますが、昭和45年頃から今日に至るまでの半世紀以上、製品化されることはありませんでした。 ![]() 画像:株式会社キャライノベイト そんな中、約55年ぶりに製品化されたのが『WANOWA中川町和薄荷』シリーズです。未利用だった精油を活用し、新たなニーズを生み出すとともに、持続的な生産体制を確立。地域活性化とブランド復興を目指すプロジェクトとなっています。 詳細情報WANOWA中川町和薄荷ハンドクリーム WANOWA中川町和薄荷クールヘア&ボディミスト 発売日:2025年6月10日(火) 北海道Likers編集部のひとこと商品の売上のうち2%は、中川町の和薄荷を守るための活動に活用される仕組みも整えられているのだそう。 北海道中川町の香り豊かな和薄荷。生活に取り入れやすいハンドクリームやボディミストで爽やかな香りを楽しんでみてはいかがでしょうか◎これからの暑い日にぴったりです! 取材・撮影/北海道Likers 【画像】株式会社キャライノベイト ※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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2025.07.03 |
さっぽろ羊ヶ丘展望台で「ラベンダー無料刈り取り体験」開催!【7月4日~16日】(札幌市)
![]() ![]() 2025年7月4日(金)から7月16日(水)まで、『さっぽろ羊ヶ丘展望台』にて『ラベンダー無料刈り取り体験』が開催されます。 ![]() 1,200平方メートルの畑に植えられた約1,000株のラベンダーがこの時期見ごろを迎える『さっぽろ羊ヶ丘展望台』。 『ラベンダー無料刈り取り体験』のイベントでは、ラベンダーを自分で刈り取り、1人50本まで持ち帰ることができます。 参加費は無料! 刈り取りに必要な道具もすべて提供されるので、気軽に参加することができますよ! 詳細情報ラベンダー無料刈り取り体験 北海道Likers編集部のひとこと毎年大人気の『ラベンダー無料刈り取り体験』。刈り取ったラベンダーは自宅でドライフラワーやポプリにして楽しむこともできますよ! hidefeed] [/hidefeed] 文/北海道Likers編集部 【画像・参考】さっぽろ羊ヶ丘展望台でラベンダー無料刈り取り体験イベント開催!(2025年7月4日~16日)-PR TIMES |
2025.07.03 |
帯広市内初出店!イトーヨーカドー跡地に「帯広ロフト」オープン【7月4日】(帯広市)
![]() ![]() 2025年7月4日(金)、『フレスポスズランプラザ』の1階に、『帯広ロフト』がオープンします。 ![]() 『フレスポスズランプラザ』は、2024年6月に閉店した『イトーヨーカドー帯広店』の跡地に7月にオープンします。十勝地区で最もテナントが集積するロードサイド店舗ミックスのショッピングセンターです。 そんな『フレスポスズランプラザ』に、北海道内の『ロフト』の出店として6店舗目、帯広市内では初めての出店となる『帯広ロフト』がオープンします! 『帯広ロフト』は、“新しいモノ、ワクワクするコトが必ず見つかる”、雑貨の“旬”を体感することができるお店。開店時には、オープン記念キャンペーンが実施されますよ! (1)「ロフトオリジナルトートバッグ」プレゼント!![]() 7月4日(金)より、『帯広ロフト』で税込み合計2,500円以上購入の先着2,000名に『ロフトオリジナルトートバッグ』がもらえます。 (2)ロフトアプリユーザー限定「ロフトク5%OFF」7月4日(金)から13日(日)まで、ロフトアプリで『帯広ロフト』の店舗をお気に入り登録すると、1回のお会計合計(税抜)1,000円以上で5%OFFになります。期間中何度でも利用可能ですよ! 詳細情報帯広ロフト 北海道Likers編集部のひとこと“日常にちょっとしたときめきを届けてくれる”ロフトが、ついに帯広に! 文/北海道Likers編集部 【画像・参考】【ロフト】7/4(金)「帯広ロフト」オープン!開店記念企画・お買上げプレゼントも – PR TIMES |
2025.07.03 |
札幌PARCOで「Francfrancハンディファン」POPUP開催!【7月4日~】(札幌市)
![]() ![]() 2025年7月4日(金)から21日(月・祝)まで、『札幌PARCO』にて『フレ ハンディファン』のPOPUPが開催されます。 ![]() 『フレ ハンディファン』は、累計販売数440万点以上という『Francfranc』のヒットアイテム。 ![]() フェスやイベント、スポーツ観戦などアウトドアはもちろん、通勤・通学時など様々なシーンをよりファッショナブルに、パーソナル空間を快適に過ごせる全10種類がラインアップされます! 詳細情報Francfrancハンディファン POPUP 北海道Likers編集部のひとこと今からの時期に大活躍してくれるハンディファン。期間限定での開催なので、早めに行くのがおすすめです! 文/北海道Likers編集部 【画像・参考】札幌PARCOはNewOpenやイベントが目白押し!ちいかわらんどが増床リニューアルオープン、ハイキュー!!、マイメロディ・クロミの限定ショップや展覧会、屋上ビアガーデンもスタート!PR TIMES |
2025.07.02 |
【期間限定】札幌PARCOに夏が来たぞ~!屋上がビアガーデンに変身(札幌市)
![]() ![]() 2025年7月3日(木)から8月31日(日)まで、『札幌PARCO』の屋上にオシャレなビアガーデン『BBQ BeerGarden THE SUMMER』がオープンします。 ![]() 水のせせらぎが涼しげなプールや、ラグジュアリーなソファ席が設置され、雰囲気はまるでカリフォルニアのリゾート地! ![]() 多彩なグルメとビールを味わいながら、開放的な夏のひとときを楽しむことができますよ! 詳細情報BBQ BeerGarden THE SUMMER 北海道Likers編集部のひとこと今年で3年目になる屋上ビアガーデン『BBQ BeerGarden THE SUMMER』。開放的な空間で夏を思いっきり満喫できそう!文/北海道Likers 【画像・参考】札幌PARCOはNewOpenやイベントが目白押し!ちいかわらんどが増床リニューアルオープン、ハイキュー!!、マイメロディ・クロミの限定ショップや展覧会、屋上ビアガーデンもスタート!PR TIMES |
2025.07.02 |
ニセコ東急 グラン・ヒラフの「マウンテンセンター」がリニューアルオープン!【7月3日】(ニセコ)
![]() ![]() 2025年7月3日(木)、『ニセコ東急 グラン・ヒラフ』のゲレンデ山麓に位置する『マウンテンセンター』がフルリニューアルオープンします。 ![]() 全面的な改装を経たマウンテンセンターイメージ 今回のリニューアルでは、地元・北海道の食材を活かしたメニューが楽しめるレストランや、都市部セレクトショップ水準のブランドを揃えたショップが同一空間に集約され、ワクワクするような期待感を楽しむことができます。 ![]() 「sanshoku」リニューアルイメージ ゲレンデ山麓にあるレストラン『sanshoku』は、朝のコーヒーブレイク、倶知安産のじゃがいも『きたあかり』などの地元野菜を使ったパスタランチ、地ビールとワインが楽しめる夕方のバーカウンターなど、山の魅力を感じることができる“三食”と“山食”の融合型ダイニング。 今回のリニューアルでは、床、壁、照明などの空間演出が一新され、より豊かな食体験ができるようになりました。さらに今夏、道産素材の『ザンギランチプレート』や道産牛が使用された東洋軒監修の『ブラックカレー』など、こだわりのメニューも登場! 洗練された空間で、地元の食材と雄大な自然の調和を楽しむことができますよ! ![]() マウンテンセンター1階の「スポーツ&セレクトショップ」リニューアルイメージ マウンテンデンター内ショップは、ファッションとスポーツブランドが融合する『スポーツ&セレクトショップ』に刷新! アウトドアだけでなく、暮らしの中にも取り入れられるこだわりのアイテムが豊富に取り揃えられています。プロフェッショナルなスポーツ・アウトドアブランドに加え、北海道発の『TNOC』や『Natural bicycle』といった地域ブランドもラインアップ。ショップリニューアルに伴いアイテム数も30%増強され、より広く明るくなった店内でゆっくりと買い物を楽しむことができます。 詳細情報ニセコ東急 グラン・ヒラフ 北海道Likers編集部のひとこと絶景を一望できるサマーゴンドラやダイナミックなフロートレイルが魅力のマウンテンバイクパーク、さらに今年北海道内で初導入のマウンテンカートなどが揃う『ニセコ東急 グラン・ヒラフ』は、この夏ぜひ行っておきたいスポットのひとつです! 文/北海道Likers 【画像・参考】【ニセコ東急 グラン・ヒラフ】施設リニューアルによってさらに進化 マウンテンセンターが 7 月 3 日にリニューアルオープン – PR TIMES
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2025.07.01 |
室蘭市、登別市、帯広市で「Uber Eats」サービス開始
![]() ![]() 注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービス『Uber Eats』。 続々とサービス提供エリアが拡大しており、2025年6月16日(月)より、北海道では室蘭市、登別市、帯広市でのサービスが開始されました。 編集部が注目「2025年上半期トレンドランキング」2025年6月16日(月)には、『Uber Eats』で2025年上半期(1月1日〜5月31日)に注文されたデータをもとに、注文件数の多かった料理、デザート、食品・日用品、コンビニ商品4部門の傾向を分析した『2025年上半期トレンドランキング』が初めて発表されました。 料理部門ランキングを見てみると、「今、何が人気なのか?」が見えてきます。 近年注目の『麻辣湯(マーラータン)』は、その日の気分で具材や辛さをカスタマイズできる“パーソナライズ性”が魅力。野菜たっぷり&低カロリーで、美容・健康志向の高い方からも支持されているようです。自宅ではアレンジもしやすく、デリバリーならではの楽しみ方も◎ そのほかランキング上位には、『油そば』『ラーメン』『まぜそば』など、がっつり系の麺類が多数ランクイン。中でも『油そば』は、スープがない分“伸びにくく、こぼれにくい”とデリバリーとの相性も抜群! 今や定番メニューの地位を確立しています。 デザート部門近年、若年層を中心に人気が再燃しているのが『アサイーボウル』。ヘルシー志向はもちろん、カラフルな見た目も“映える”と話題です。 『クレープ』や『グリークヨーグルト』など、バリエーション豊かで贅沢感のあるスイーツも続々と登場。どれも「外に出ずにちょっと特別な気分を味わいたい」ニーズに応えてくれる存在です。 定番の『タピオカティー』は、今なお店舗ごとの個性あるフレーバーで支持されており、夜アイス専門店など“深夜のスイーツ欲”を満たす新たなサービスも登場しています。 食品・日用品部門牛乳やバナナ、納豆、もやしなど、毎日の食卓に欠かせない定番品が上位を独占。今や料理のデリバリーを超え、“生活インフラ”として定着している様子がうかがえます。 とくに、『トップバリュ ベストプライス』シリーズが複数ランクインしている点は、“買いやすさ”“手頃さ”を求めるユーザーからの厚い支持の証といえそうです。 また、しめじ、キャベツ、きざみねぎ、豚こま、ウインナーなど汎用性の高い食材も人気。ちょっとした料理をサポートする“お助け食材”として活用されているようです。 北海道でもこうした“暮らしを支えるデリバリー”の使い方が、今後ますます増えていきそうです。 コンビニ部門 『ローソン』の商品が圧倒的な存在感を見せています。現在、全国で約7,000店舗が加盟しており、対応エリアの広さがそのまま注文数の多さに繋がっているようです。 なかでも目立つのが、『からあげクン』や『Lチキ』などのホットスナック・揚げ物系。上位10商品のうち過半数を占める人気ぶりで、自宅やオフィスでサッと満足できる“ちょい食べグルメ”として支持されています。 おにぎりやシュークリームなどの軽食・デザート系商品も人気で、「あと1品ほしい」「ちょっと甘いものが食べたい」気分にぴったり。北海道でも、気軽さと満足感を両立した“コンビニデリバリー”の利用が、ますます広がっていきそうです。 【アンケート調査概要】 北海道Likers編集部のひとことマーラータンやアサイーボウル、野菜やホットスナックまで、家に居ながら楽しむことができる『Uber Eats』。対象地域の方はぜひお試しくださいね!文/北海道Likers編集部 【画像・参考】 |
2025.07.01 |
【ホタテカレーがうますぎる】絶景×グルメが楽しめる「道の駅おだいとう」(別海町)
![]() ![]() 北海道東部、根室管内のほぼ中央に位置している別海町。東側はオホーツク海に面しており、北海道らしい多彩な景観と豊かな自然環境が魅力的な町です。 今回は、そんな別海町にある『道の駅おだいとう』をご紹介します! 「道の駅おだいとう」とは![]() 画像:北海道Likers 国道244号線沿いにある『道の駅おだいとう』。 秋から春にかけて白鳥が飛来する『白鳥台』に隣接しており、敷地内からはオホーツク海を臨むことができます。 ![]() 画像:北海道Likers 地元食材の魅力を生かしたメニューがずらりと揃い、なかでも大ぶりなホタテは人気の主役です。また、売店では、人気の乳製品をはじめ、ふるさと納税の返礼品としても選ばれているお土産品なども購入可能! テラスでは『べつかいの牛乳屋さん』を使ったさっぱりとしたミルク味のソフトクリームを片手に、野付湾や国後島の景色をじっくりと楽しむのも◎ ホタテを中心とした多彩なメニュー![]() 画像:道の駅おだいとう 「ホタテといえば別海町」と言っても過言ではないほど、豊かな海の恵みに恵まれたこの地。野付湾を望むレストランでは、その主役ともいえるホタテを使った多彩な料理が楽しめます。 ![]() 画像:北海道Likers ホタテフライやスープカレー、フライ丼など、どれもおいしそうで目移りしてしまうメニューばかり。ホタテを堪能できる料理が豊富に揃っています。 人気の「ホタテのスープカレー」が今年も登場![]() 画像:北海道Likers 豊富なメニューが揃う同店では、昨年大好評だった『ホタテのスープカレー』(1,100円)が、2025年6月1日(日)から期間限定で再登場しました。 スープカレーの名店『札幌らっきょ』とのコラボレーションで誕生した一品で、昨年はなんと3,000食を超える注文があったという人気ぶり! 北海道の形をしたライスが目を引くひと皿。まずは大ぶりなホタテフライから。厚みのある身はきめ細かく、プリッとした歯ごたえとともに、旨みがじゅわっと広がります。 ![]() 画像:北海道Likers ホタテの出汁がしみ出したスープカレーは、ほどよい辛さがアクセント。香ばしさと奥行きのあるルーに、ゴロゴロ野菜の食感が加わり、思わずスプーンが止まらなくなるおいしさです。 詳細情報![]() 画像:北海道Likers 道の駅おだいとう 道の駅おだいとう レストラン 北海道Likers編集部のひとことオホーツクの絶景とともに、別海町自慢のホタテグルメが堪能できる『道の駅おだいとう』。 ここでしか味わえないユニークなご当地メニューに、旅気分もぐっと高まります。ドライブの立ち寄りスポットとしてはもちろん、別海の魅力をまるごと体感できる場所として夏のおでかけリストに、きっと加えたくなる場所です! 取材・撮影・文/北海道Likers 【画像】道の駅おだいとう ※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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