北海道Likers - 記事一覧
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| 2026.11.06 |
北海道の「ばんえい十勝フェア」が京都に!老舗料亭「下鴨茶寮」×十勝「どろぶた」の限定肉巻きおにぎりが特別登場
世界で唯一、重りを載せた鉄ソリを引く馬たちが力強く坂を越える北海道帯広市の伝統文化『ばんえい競馬』。その熱気と十勝の豊かな食の魅力をまるごと体感できるイベント『ばんえい十勝フェア in 京都競馬場 2026』が、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、京都競馬場にて開催されます。 この注目のフェアに合わせて登場するのが、安政三年(1856年)創業で2026年に創業170周年を迎えた京都の老舗料亭『下鴨茶寮』が手掛けた、極上の特別企画商品です。 北海道十勝の自然でのびのびと育ったブランド豚『どろぶた』を贅沢に使用し、料亭の技で仕立てた2種類の肉巻きおにぎりが、各日数量限定で特別販売されます。 京都と十勝を結ぶ奇跡のコラボレーションの全貌と、その美味しさの理由に迫ります。 関西で十勝の恵みを満喫!「ばんえい十勝フェア in 京都競馬場」に京都の伝統技が融合関西の競馬ファンやファミリーで賑わう京都競馬場に、北の大地・十勝の食と文化が集結する『ばんえい十勝フェア in 京都競馬場 2026』。 ![]() 十勝の観光や食の魅力が詰まった物産展が展開される中、目玉グルメとして華を添えるのが、地元・京都を代表する名門料亭『下鴨茶寮』です。 「十勝の美味しい恵みを、食を通じてもっと愉しんでほしい」という想いのもと、十勝・幕別町で独自の放牧養豚に取り組む『株式会社エルパソ』と強力タッグを結成。十勝の豊かな自然が育んだ上質な豚肉と、京都料亭が長年受け継いできた出汁や極上の味付けが出合うことで、この2日間しか味わえない特別な逸品が完成しました。 名付け親は下鴨茶寮主人・小山薫堂!十勝の大地で育つ最高級ブランド「どろぶた」とは?![]() 今回の主役となる『どろぶた』は、北海道十勝の幕別町にある『エルパソ牧場』で大切に育てられている放牧豚です。 約30ヘクタール(東京ドーム約6.4個分)もの広大な放牧地で、四季を通じて自然の中で土や泥に触れながら自由に過ごし、通常の養豚よりも長い約8か月間かけてじっくりと育てることで、肉本来の強い旨みと上質な脂の甘みが生まれます。 実は『どろぶた』という印象的な名前には、『下鴨茶寮』の主人である小山薫堂氏との深遠な縁があります。『エルパソ』創業者の平林英明氏と古くから親交があった小山氏が、広大な自然の中で泥まみれになりながら無邪気に遊ぶ豚たちのたくましくも可愛らしい姿を見て、『どろぶた』と命名したそう。名付け親である縁深き食材を、今度は料亭の味わいとして届けるという、心温まるストーリーが秘められています。 西京味噌vs香ばし醤油!料亭の出汁巻き玉子も添えた2つの絶品肉巻きおにぎり今回のイベント限定で登場するのは、『どろぶた』の旨みを最大限に引き出した2種類の贅沢なお弁当です。どちらのお弁当にも、料亭自慢の出汁巻き玉子と、アクセントになるしば漬け入りポテトサラダが添えられ、京都らしい雅な彩りを添えています。 ![]() 『十勝産どろぶたの西京味噌仕立て 肉巻きおにぎり』(1,100円)は、まろやかで奥深い京都伝統の西京味噌で仕上げた肉巻きおにぎり。じっくり育った『どろぶた』のジューシーな脂と、西京味噌の上品な甘みが口の中で見事に調和するプレミアムな味わいです。 ![]() 『十勝産どろぶたの香ばし醤油仕立て 肉巻きおにぎり』(1,100円)は、香ばしい醤油の香りが食欲をそそる王道の一品。ひと口頬張れば、甘辛い醤油のコクと豚肉の濃厚な旨みが広がります。 販売数は各日各商品120折(1日合計240折、2日間で計480折)のみのプレミアム限定販売です。京都競馬場ステーションサイド2階テラスの十勝物産展レジにて引換券を購入して受け取るスタイルとなっています。 詳細情報十勝産どろぶたの西京味噌仕立て 肉巻きおにぎり 北海道Likers編集部のひとこと北海道・十勝のダイナミックな『ばんえい競馬』の魅力と、京都を代表する料亭『下鴨茶寮』の歴史ある技が出会うなんて、まさに東西の食と文化が交差する夢のようなイベントですね! 泥まみれでのびのび育った十勝の『どろぶた』が、料亭の西京味噌や香ばしい醤油を纏って極上の肉巻きおにぎりになる……考えただけでもお腹が鳴ってしまいそうです。 関西にお住まいの北海道ファンや競馬ファンの方は、この特別なおいしさを体験しに、ぜひ週末の京都競馬場へ足を運んでみてくださいね! 文/北海道Likers 画像・参考/株式会社下鴨茶寮 |
| 2026.11.05 |
「道の駅遠軽森のオホーツク」で気になった!お土産2選
今回は、釧路・知床を高速バスでめぐりながら、気になるお土産をたっぷり購入! 札幌へ帰る途中、旅の最後に立ち寄ったのが『道の駅遠軽森のオホーツク』(以下、道の駅遠軽)です。ここでも思わず足を止めてしまう、魅力的なお土産を発見しました。数ある商品の中から、特に「これは気になる!」と感じた厳選の2品をご紹介します。旅の思い出にも、北海道土産にもぴったりです! 「道の駅遠軽」の「たこめしの素」が絶品!炊くだけで楽しめる北海道の味![]() 「今までの私の中でNO.1のお土産です!」高速バスの添乗員さんが、『道の駅遠軽』へ立ち寄る直前、そう熱く語ってくれました。前回購入して「あまりにも美味しかった!」ということで、今回はなんと大人買いを宣言。その言葉に期待が膨らみます。店内中央に美しく山積みされた『たこめしの素』を発見。 ![]() 自宅でお米2合に水加減をして、缶を1個入れて炊くだけ。蓋を開けると、北海道産のぷりぷりのたこ、油揚げ、羅臼産昆布に、豚骨・鶏ガラ・野菜・生姜からとったスープと醤油の香りがふわっと広がります。 ![]() 噛むほどに旨味があふれるたこと具材の絶妙な組み合わせに、箸が止まりません。「1缶では足りない! もっと買えばよかった!」と思わず後悔するほど。添乗員さんはいったいいくつ大人買いしたのでしょう。北海道土産を探している方は、ぜひ『道の駅遠軽』で見つけてみてくださいね。 【詳細情報】たこめしの素 「オホーツクの塩ラーメン」幻の味を自宅で!三夜干し熟成乾麺のこだわりの一杯![]() 北海道・湧別町でわずか5年間だけ営業し、多くの人に愛されたラーメン店『ゆうらく軒』。その幻の味を受け継いだのが、こだわりの『オホーツクの塩ラーメン』です。 ![]() 厳冬の流氷が接岸するオホーツクの海水を、地元のカラ松で数日かけてじっくり煮詰めた『オホーツクの塩』を使用。まろやかな塩の旨味に、野菜・鶏肉・豚肉のエキスが溶け込んだスープは、あっさりとしながらも奥深く、後を引く味わいです。さらに麺は、低温でじっくり三日間かけて熟成・乾燥させる『三夜干し』。 ![]() コシのある麺にスープが絶妙に絡み、ひと口ごとに北海道・オホーツクの恵みを感じられます。食べ終えた後は、残ったスープにご飯を入れて『塩茶漬け』にするのもおすすめ。自宅で手軽に味わえる、こだわりの一杯をぜひお楽しみくださいね。 【詳細情報】オホーツクの塩ラーメン 北海道Likersライターのひとこと北海道ならではの魅力的なお土産が揃う『道の駅遠軽森のオホーツク』。なかでも『たこめしの素』と『オホーツクの塩ラーメン』は、素材の旨味を楽しめるおすすめの逸品です。旅の思い出と一緒に持ち帰って、北海道の味を自宅でもじっくり堪能してみてくださいね。 取材・写真・文/丸井 緑子 写真提供/株式会社つらら ※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。 |
| 2026.10.31 |
【旭川市】有効期限なし&積立OK!ふるなびトラベルに「旭川市の旅行ポイント」が新登場
北海道のほぼ中央に位置し、旭川空港やJRのアクセスも抜群な大雪山麓の拠点都市・旭川市。命の輝きを伝える『旭山動物園』をはじめ、市内約200店が凌ぎを削る『旭川ラーメン』や各種道産グルメ、そして大雪山連峰の雄大な自然など、魅力に溢れるこの街に、旅好き必見のふるさと納税返礼品が登場しました。 ふるさと納税サイト『ふるなび』を運営する『株式会社アイモバイル』は、2026年10月21日(水)より、旅行体験型返礼品『ふるなびトラベル』にて北海道旭川市のポイント提供を開始しました。 寄附金額の30%がポイント還元され、有効期限はなんと“無期限”。『旭山動物園』や駅直結の人気ホテルなど、旭川観光の様々なシーンでスマートに使える注目の返礼品の仕組みや魅力を詳しくご紹介します! ポイント無期限&100円単位で寄附OK!「ふるなびトラベル」の使いやすい仕組み![]() 『ふるなびトラベル』は、ふるさと納税の寄附を通じて獲得した電子ポイント『ふるなびトラベルポイント』を、指定エリアの提携ホテルや飲食店、観光施設などの支払いに利用できるサービスです。 最大の特徴は、一般的な商品券や宿泊券のような有効期限がない(無期限)点です。“今年はポイントを貯めておいて、来年の大型連休に豪華な北海道旅行を楽しむ”といった長期的な計画や積立が可能です。 さらに、寄附金額は10,000円から100円単位で柔軟に設定可能。寄附完了後、即時にアカウントへポイント(寄附額の30%分・1ポイント=1円)が付与されるため、旅の直前に申し込んで現地で使うこともできます。現金やクレジットカード、各種キャンペーンとの併用が可能なのも嬉しいポイントです。 旭山動物園や駅直結ホテルも対象!旭川市で使える注目の提携スポット例今回追加された旭川市エリアでは、観光のメインスポットから快適な滞在を約束するホテルまで、旅の拠点となる魅力的な施設が提携店としてラインナップされています。 ![]() 【旭川市旭山動物園】 ![]() 【アートホテル旭川】 ![]() 【JRイン旭川】 グルメも絶景もまるっと満喫!北海道の真ん中・旭川を遊び尽くそう![]() 旭川市は、大雪山連峰の伏流水に育まれた米や日本酒、豊かな農産物に加え、道内の物流拠点でもあることから新鮮な海鮮やジンギスカン、乳製品まで北海道のおいしいものが一堂に集まるグルメ天国です。 『ふるなびトラベルポイント』を活用すれば、宿泊費だけでなく、観光や食事の支払いにもポイントを充てられるため、お得にワンランク上の旭川旅を満喫できます。 夏の避暑や秋の紅葉、冬の本格的なウインタースポーツやダイヤモンドダスト鑑賞など、季節ごとに表情を変える旭川へ、体験型ふるさと納税を活用して出かけてみてはいかがですか。 詳細情報ふるなびトラベル(北海道旭川市) 北海道Likers編集部のひとこと返礼品のお肉やスイーツも魅力的ですが、“旅そのものを返礼品にして現地で思い出を作る”というスタイルは、地域の観光や飲食店を直接応援できるとても素敵な仕組みですね! 無期限でじっくり貯められる『ふるなびトラベル』で、あなただけの特別な旭川旅行を計画してみてはいかがでしょうか? 文/北海道Likers 画像・参考/株式会社アイモバイル |
| 2026.10.29 |
超強力粉「ゆめちから」100%の衝撃!月形町産小麦が3日間の熟成乾燥で極上ご当地ラーメン4種へ
豊かな田園風景が広がり、北海道有数の良質な小麦産地として知られる空知管内の月形町。パンやパスタの原料として高い人気を誇る超強力粉小麦『ゆめちから』の栽培が盛んなこのまちで、地元産小麦のポテンシャルを最大限に引き出した注目のご当地ラーメンが誕生しました。 地域創生を手掛ける『レッドホースコーポレーション株式会社』と『月形町農業協同組合(JA月形町)』がタッグを組み、月形町産『ゆめちから』を100%使用した熟成乾燥麺のラーメン4種を共同開発。2026年9月17日より『道の駅275つきがた』での店頭販売や、ふるさと納税返礼品としての受付がスタートしています。 他産地とブレンドしない単一産地製粉へのこだわりや、3日間かけて熟成・乾燥させた特製麺の秘密、そして札幌・函館・旭川・帆立塩の4つの味の魅力に迫ります。 地元産小麦を「原料」から「町の特産品」へ!JA月形町と挑んだ共同開発の舞台裏月形町で収穫される上質な『ゆめちから』は、これまでその多くが製粉原料として町外へ出荷されており、地域ならではの加工特産品として消費者の手元に直接届く機会は限られていました。 「地元が誇る小麦のおいしさを、月形町ならではの魅力ある商品として形にしたい」。そう模索していた『JA月形町』に対し、全国50以上の自治体と100アイテム以上の地域産品開発を手掛けてきた『レッドホースコーポレーション』が、常温保存・流通がしやすく全国展開を見据えやすいラーメンの製品化を提案しました。 『JA月形町』が地元産小麦の製粉を、『レッドホースコーポレーション』が商品企画・開発を担当し、互いの強みを融合させたプロジェクトが動き出しました。 ブレンドなしの超強力粉100%!「単一産地製粉」と製麺の壁を越えた職人技本商品の開発にあたり、最もこだわったのが“月形町産小麦100%”という純度の高さです。 一般的な大規模製粉ラインでは、効率化のために他産地の原料とブレンドされてしまうのが通常です。少量かつ月形町の単一産地のみで製粉してくれる協力先探しは難航を極めましたが、粘り強い交渉を重ねることで専用の製粉体制を構築することに成功しました。 さらに、製麺工程でも大きな挑戦がありました。通常のラーメン用麺では、品質の安定化や扱いやすさを考慮して薄力粉などをブレンドすることが一般的ですが、今回は『ゆめちから』の超強力粉のみを使用。高いタンパク質含有量を持つ超強力粉の特性を巧みにコントロールするため、幾度もの試作を重ね、理想の食感とコシを持つ特製麺を完成させました。 3日間じっくり熟成乾燥!生麺のようなコシともちもち感を引き出す製法麺のおいしさを決定づけるのが、3日間かけて行われる丁寧な熟成乾燥です。 最適な温度と湿度を徹底管理した環境で3日間じっくりと熟成させることで、超強力粉ならではの滑らかな喉越し、もっちりとした弾力、そして力強いコシを引き出しています。油で揚げない乾燥麺でありながら、茹で上げるとまるで打ち立ての生麺のような贅沢な食感へと戻り、噛むほどに小麦本来の芳醇な甘みと香りが口いっぱいに広がります。 札幌・函館・旭川・帆立塩!北海道の豊かな恵みを味わい尽くす4種のスープこだわりの特製麺を引き立てるスープには、北海道各地で親しまれている定番の味わいと、海の恵みを取り入れた全4種がラインナップされています。 札幌味噌ラーメン 函館塩ラーメン 旭川醤油ラーメン 北海道帆立風味塩ラーメン 1食400円という手頃な価格設定のため、ご家庭で食べ比べを楽しんだり、北海道旅行のお土産として配るのにもぴったりです。 商品詳細月形町産「ゆめちから」100%使用 北海道ご当地ラーメン(全4種) 北海道Likers編集部のひとことこれまで原料として送り出されていた月形町自慢の『ゆめちから』が、単一産地の製粉と3日間の熟成乾燥を経て、ここまで完成度の高いご当地ラーメンに仕上がったのは本当に胸が躍りますね! 『道の駅275つきがた』を訪れた際はもちろん、ふるさと納税の返礼品としても手軽にお取り寄せできます。北国の大地が育んだ小麦本来の旨みとコシを、ぜひご自宅のどんぶりで心ゆくまで味わってみてください! 文/北海道Likers 画像・参考/レッドホースコーポレーション株式会社 |
| 2026.10.28 |
【東京開催】道産品の試食・試飲も!道内10市町村と企業をつなぐ「ほっかいどう応援セミナー」有明で開催
食や自然の魅力にあふれる北海道。今、道内各地の自治体では、地域の持続可能な未来に向けて、民間の技術やノウハウ、資金やアイデアを持つ企業・団体とのパートナーシップ(官民連携)を求めています。 北海道は、道内市町村の支援ニーズと企業の応援ニーズをダイレクトにマッチングするイベント『企業と市町村をつなぐ「ほっかいどう応援セミナー」』を、2026年11月17日(火)に東京・有明で開催します。 当日は札幌市や北見市をはじめとする全10市町村が集結し、首長らによるプロジェクトPRや、道産品の試食・試飲を楽しめる交流ブースを出展。「北海道を応援したい」「地域課題解決に関わりたい」「新しいビジネスの種を探したい」と考えている企業・団体の皆さまにとって、絶好の出合の場となります。 札幌から日本一小さな村まで!個性豊かな道内10市町村が東京・有明に集結今回の『ほっかいどう応援セミナー』に登壇・出展するのは、道内各地から手を挙げたバラエティ豊かな10市町村です。 参加市町村(計10市町村): 札幌市、深川市、登別市、北見市、黒松内町、鷹栖町、剣淵町、幌加内町、滝上町、音威子府村 道内最大の都市である札幌市から、温泉地として有名な登別市、ハッカやオホーツクの恵みを抱える北見市、そして日本一人口が少ない村として知られる音威子府村や、そばの名産地・幌加内町まで、地域の規模や直面しているテーマは様々。 それぞれの自治体が抱えるリアルな支援ニーズや、共に取り組みたい未来のプロジェクトを直接聞くことができます。 リアルタイムの質問投稿&道産品の試食・試飲!五感で味わう体験型マッチング本セミナーは、一方的にプレゼンテーションを聞くだけの厳格なセミナーではありません。企業と自治体が壁を作らず、フランクかつ実質的な対話を深められる仕掛けが用意されています。 ![]() 【投稿ツールを活用した『市町村プロジェクトPRセッション』】 ![]() 【道産品を味わいながら対話する『交流会(市町村PRブース)』】 北海道を応援するネットワーク「ほっかいどう応援団会議」とは?本イベントの背景にあるのが、北海道が推進するネットワーク『ほっかいどう応援団会議』です。 ![]() これは、「北海道を応援したい」「北海道と一緒に新しい価値を創りたい」と願う企業・団体・個人がつながる公式プラットフォーム。ふるさと納税(企業版ふるさと納税含む)による支援や、SDGs・地域創生に関する連携協定など、多様なアプローチで道内市町村との協働をサポートしています。 今回のセミナーは、『応援団会議』への参加を検討している企業はもちろん、まずはどんな自治体がどんな取り組みをしているのか知りたいという初参加の企業にとっても、ネットワークを広げる第一歩となります。 詳細情報企業と市町村をつなぐ「ほっかいどう応援セミナー」 北海道Likers編集部のひとこと「北海道が好きで、自社の事業やスキルで力になりたい」「地方創生やCSR、企業版ふるさと納税のパートナーを探している」——そんな想いを持つ企業の背中を優しく押し、具体的なアクションへとつなげてくれる素敵なセミナーですね! 道産品の美味しさを味わいながら、自治体トップや担当者の熱い想いに触れる2時間半。ぜひ足を運んで、北海道との新しいつながりを見つけてみませんか? 文/北海道Likers 画像・参考/北海道 |
| 2026.10.23 |
喜茂別町から届く、小麦の記憶。ソーケシュ製パン×トモエコーヒーの「食パン」をお取り寄せ
日本有数のパンの消費量が多い都市・京都に生まれ育った、パン大好きライターのみやこです。これまで200店舗以上のパン屋さんを自らの足で巡り、おいしいパンとの出会いを大切にしてきました。そんな筆者が今、ときめいているのが、北の大地から届く北海道のパンです。 パン激戦区・京都で培ったパンへの愛情と視点を胸に、自宅にいながら北海道の豊かなめぐみを味わう。お取り寄せでしか味わえない感動をひとつずつ丁寧にお伝えしていきたいと思います。 さて、今回お取り寄せしたのは、羊蹄山の麓・喜茂別町(きもべつちょう)に工房を構える『ソーケシュ製パン×トモエコーヒー』の『おためし薪窯パンセット』です。 京都のパン好きが惹かれた、羊蹄山の麓で薪窯が焼き上げる素朴なパン京都には、ヨーロッパの伝統を汲んだハード系を焼く名店や、石窯でじっくりと焼き上げるこだわりのお店が数多くしのぎを削っています。そんな舌の肥えたパン好きが集まる京都で育った私ですが、北海道・喜茂別町にある『ソーケシュ製パン』の存在を知ったとき、胸が強く高鳴りました。 蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山の麓、冬には深い雪に包まれる寒冷な土地で、自ら築いた薪窯に薪をくべ、レンガに蓄えられた余熱だけでパンを焼く。現代のパン作りでは効率化のために省かれがちな“昔ながらの製法”に愚直なまでに寄り添う姿勢は、広島の名店『ドリアン』での出会いを原点にしているのだそう。 「北の大地で薪の熱を浴びて焼き上げられたパンは、一体どんな表情をしているのだろう」——その好奇心が抑えきれず、迷わずお取り寄せのボタンを押しました。 冷凍便の冷気の中に閉じ込められた、薪の香ばしさと温もりあふれる栞段ボールを開けると、ひんやりとした冷気とともに、透明な袋に大切に包まれたパンたちが姿を現しました。 ![]() 鼻を近づけると、冷凍状態であるにもかかわらず、薪窯特有の燻したような芳ばしい香りと、発酵の澄んだ気配がふわりと鼻をくすぐります。 ![]() パンに添えられていたのは、温かみのある手描きのイラストが描かれた一枚の説明書。そこには、パンをおいしく保つための冷凍保存法だけでなく、“食パンは親指の幅”“カンパーニュは人差し指から小指の幅”といった厚さの目安、さらにはフライパンと霧吹きを使った“ソーケシュ流トースト”の手順が丁寧に綴られていました。 遠く離れた京都の食卓へ、一番おいしい状態で届けたいという店主の誠実な想いが、この紙一枚からじんわりと伝わってきます。 北海道十勝産小麦と薪窯の蓄熱が織りなすストーリーソーケシュ製パンのパンを手にして驚かされるのは、手の中でずっしりと主張するその密度の濃さです。 ![]() パッケージ裏の原材料ラベルを見てみると、全粒粉、小麦粉、パン酵母、食塩という、これ以上ないほど潔くシンプルな配合。余計な油脂や添加物は一切使われていません。 公式サイトを紐解くと、使われているのは北海道十勝産の小麦粉やライ麦粉。それを自家製酵母(ルヴァン種)でゆっくりと発酵させ、薪を燃やし尽くした後のレンガ窯の余熱でじっくりと焼き上げています。 電気やガスの窯と違い、水分をギュッと閉じ込めながら芯まで熱を通す薪窯だからこそ、この驚くほどの重厚感としっとりした質感が生み出されるのだと、手元のパンを眺めながら深く納得しました。 実食! 五感を刺激する薪窯パン今回は、おためし薪窯パンセットの個性豊かな4つのパンをじっくりと味わいました。 ![]() まずは、セットの中でもひときわ異彩を放っていた『食パン』から。一般的なふわふわとした山型食パンを想像してナイフを入れると、そのしっかりとした弾力に驚かされます。 気泡を抱き込んだ断面は、まるでカンパーニュのよう。口に含むと、通常の食パンよりもハード系に近い、もっちり・むっちりとした強いコシと密度を感じます。薪窯の火入れによってしっかりと焼き込まれたクラスト(外皮)の香ばしさと、噛みしめるほどに押し寄せる北海道産小麦の豊かな甘み。トーストすると外側がザクッと小気味よい音を立て、内側のむっちり感との見事なコントラストに思わずため息がこぼれます。 ![]() 続いては、全粒粉の豊かな風合いが楽しめる『パンブロン』。スライスすると、大小の美しい気泡が艶やかに光っています。 鼻を抜けるのは、自家製酵母由来の穏やかで上品な酸味と、薪窯の力強い薫香。口に運ぶと、クラムは驚くほどみずみずしく、ぷるんとした水分をたたえています。噛むたびに全粒粉の素朴なコクと甘みが舌の上に広がり、塩気が小麦の輪郭をキリッと引き締めてくれます。毎日食べても決して飽きることのない、主食としての圧倒的な説得力を感じました。 ![]() 3つ目は、お取り寄せならではの贅沢感を味わえる『イチジク・オレンジピール』。断面には、濃密な琥珀色のドライイチジクが惜しげもなく顔を覗かせています。 口に入れた瞬間、イチジクのプチプチとした種の食感とともに、凝縮された果汁の甘みがじゅわりと弾けます。そこにオレンジピールのほろ苦さと清涼感ある香りが重なり、どっしりとした全粒粉生地の滋味深さと見事に調和。甘みと酸味、そして薪窯の香ばしさが幾重にも重なり合う、贅沢な味わいです。 ![]() 最後は、王道の組み合わせである『レーズン・クルミ』。スライスした断面のどこを切っても、大粒のクルミと瑞々しいレーズンがぎっしりと敷き詰められています。 カリッと心地よい歯触りのクルミのコクに、噛むほどにジューシーな甘酸っぱさを放つレーズン。それらを包み込む力強いクラムが具材の個性をどっしりと受け止め、絶妙な一体感を生み出しています。薄めにスライスしても一口ごとの満足度が非常に高く、薪窯の余熱でじっくり火が入ったナッツの香ばしさが後を引きます。 プロのアドバイス:最高のリベイクと「京」のペアリング薪窯パンのポテンシャルを最大限に引き出すなら、同封のリーフレットで推奨されている“フライパンでの蒸し焼きリベイク”が一番のおすすめです。スライスしたパンの表面に霧吹きで軽く水を吹きかけ、弱火にかけたフライパンにフタをしてじっくり蒸気を閉じ込めながら温め直すと、オーブントースターだけでは出せないクラストのバリッとした香ばしさと、クラムの吸い付くようなむっちり感が見事に蘇ります。 この力強いパンたちに合わせるなら、もっちりとした食パンに有塩発酵バターをとろりと溶かし、香ばしい焙煎香が薪窯の薫香と美しく共鳴する京都・一保堂茶舗の『極上ほうじ茶』を合わせたり、濃厚なイチジクやレーズンのパンにクリーミーなマスカルポーネを塗り、京都名物・原了郭の『黒七味』をひとふりして奥深い山椒の刺激とともにワインや深煎り珈琲と味わうなど、薪窯の素朴な滋味に京都の伝統の香りをひとさじ添えるペアリングが驚くほどよく合います。 店舗情報店名:ソーケシュ製パン×トモエコーヒー ライター・みやこのひとこと羊蹄山の麓で、薪を焚き、粉をこね、自然のリズムとともに焼き上げられるソーケシュ製パン。 スライスしたパンをフライパンで温め直した瞬間、立ちのぼる薪の香ばしさに包まれ、京都の自宅にいながら喜茂別の澄んだ風と薪窯の温もりを肌で感じることができました。 噛みしめるほどに広がる北海道産小麦の力強い滋味を、ぜひ皆様のご自宅の食卓でもゆっくりと味わってみてください。 |
| 2026.10.20 |
【北海道初上陸】韓国発「YOGURT WORLD」すすきのにオープン!
2026年10月21日(水)、北海道初となる『YOGURT WORLD COCONO SUSUKINO店』が、札幌・すすきのの商業施設『COCONO SUSUKINO』3階『COCONO FOODHALL』にグランドオープンします。 『YOGURT WORLD』は、ヨーグルトアイスをベースに、フルーツやチョコレート、グラノーラなど、多彩なトッピングを組み合わせて楽しむ韓国発のデザートブランド。 爽やかなヨーグルトアイスと豊富なトッピングによる味わいに加え、“選ぶ”、“組み合わせる”、“撮る”といった体験そのものを楽しめることも人気で、韓国内では200店舗を突破し、年間の来店・デリバリー利用客数はなんと2,600万人! ![]() そんな大人気の『YOGURT WORLD』が、ついに北海道に初上陸! 新しいスイーツ体験ができそうですね◎ 詳細情報YOGURT WORLD COCONO SUSUKINO店 北海道Likers編集部のひとことフルーツをたっぷり組み合わせて爽やかに楽しむもよし、チョコレートなどを加えてデザート感を高めて楽しむもよし◎ 選んだり組み合わせたり、写真や動画でシェアするところまで楽しめる、自分だけのお気に入りの一品を味わうことができる韓国発の大人気スイーツが北海道に初上陸! ぜひ、その日の気分に合わせてセレクトを楽しんでみてはいかがでしょうか◎ 文/北海道Likers 画像・参考/SUNS company 株式会社 |
| 2026.10.20 |
白熱するレースは、十勝らしい味覚が詰まった「和牛ポテトチップス」片手に観るのがおすすめ
観光地として有名で、地元民にも愛される『ばんえい競馬場』。気になるレースがある時には、早めに行って“特等席”を確保している人も多いと思います。 無事に席について腰を落ち着けた後は、競馬新聞や競馬情報サイトを表示したスマホを片手に“推し馬”の出番を待ちながら走路を眺めているのではないでしょうか。ただ、出走までの間は、意外と長く感じる待ち時間かと思います。 ![]() 筆者は、そんな緊迫感をほぐしたい時に、『とかちむら』で販売している“ポテトチップス”を食べながら過ごしています。牛肉の旨味を感じながら、サクサク食べられる味わいで、気づいたら出走直前になっているくらい、手が止まらないのです。 そんなポテトチップスが買える『ポテトチップス専門店 Po(ぽ)』(以下、『Po』)さんについて、もっと詳しくご紹介します。 ポテトチップス専門店「Po」のポテトチップスの特徴は![]() ポテトチップス専門店Po様の外観 『とかちむら』の産直市場の向かい側、飲食店コーナーが集まった西棟の一角にあるのが『Po』さんです。 『Po』さんのポテトチップスの特徴は、十勝産のじゃがいもを丁寧に加工し、塊で仕入れた『十勝和牛』の牛脂を手作業で加工して生成した“揚げ油”で揚げることによって生まれる、サクサクしているのに臭みが少なくふんわりした牛の旨味が香るコク深い味わいにあります。 ポテトチップス単体でも美味しく味わうことができますが、一緒に販売されている9種類のディップソースの中から好みの味を選んで、ポテトチップスにつけて食べることで更に満足感が高い食べ応えになるのがよいのです。 テイクアウトができるので、先に買っておけば、観客席で出走を待ちながらゆっくり食べることができます。 ![]() 和牛ポテトチップス塩600円+ソース3種類400円【テイクアウト】 なぜポテトチップス?![]() オーナーの甲(かぶと)さん
オーナーの甲さんの本業は、土木建築業の会社経営者です。まったくの異業種である飲食業に進出したのは「新しいことをやりたい。起業した時に土木業の別案としてでていたから今度は飲食業をやってみたい」という挑戦からでした。 居酒屋、バーなど事業内容を共同経営のメンバーと協議しつくして、オリジナリティがあり全国的に市場がにぎわっている……ということからたどり着いたのが“ポテトチップス”だったそうです。 そこから「“とかちむら”がテナント募集している」「(とかちむらに)知り合いがいるよね」という話が浮上し、甲さんが『とかちむら』の代表へ連絡をして2025年12月にはテナント入居が決定しました。 2026年4月オープンに向けてまたたく間に会社設立、夜な夜な内装整備を自分達の手で進め、完成後は視察・製造方法の確立など猛スピードで商品開発を進めていきました。その結果として2026年5月にオープンすることになったのです。 “エネルギー”と“縁”で出来上がったポテトチップスは、今もおいしさの試行錯誤を重ねつづけているといいます。 美味しさの秘訣は細やかな手作業と品質管理にあり![]() ディップソースがおいしい(写真はハニーマスタード) たまたま目に留まったポスターから着想を得て実現した、『十勝和牛』の牛脂で揚げたポテトチップスというのは、全国でも類を見ないものでありながら、じゃがいもと掛け合わせることで、十勝らしい味わいのオリジナリティあふれるものとなりました。 丁寧に均一の薄さにスライスして水分をとったじゃがいもを、塊で仕入れた牛脂の余分な部分をカットし、ミンチにして煮込み、濾すことでできる“揚げ油”で揚げる。揚がったチップスを一つ一つ選別する……これらはすべて手作業です。 牛脂もじゃがいもも個体差があるため、同じ製造方法で調理しても、仕上がりはいつも一定とは限らない……難しさはそこにあると甲さんは語りました。 「調子いいなという日もあれば、全部こける日もある。」 そんな、日々おいしさを探求し磨きあげられている“ポテトチップス”を、レースや観光の際にぜひ食べてみてはいかがでしょうか! 最初はどれがいいだろう?と迷うあなたに![]() 和牛ポテトチップス 塩:800円+ソース3種類:400円(左からサワークリーム、明太マヨ、ハニーマスタード)【イートイン】 初めて食べようとする人は迷うだろう……と思い、甲さんの個人的おすすめセットを聞いてみました。 和牛ポテトチップス+ディップソース3種類で、
だそうです。ぜひお試しあれ。 ちなみに筆者は、しびれる辛さが刺激的な『麻辣(マーラー)ディップ』をおすすめします(辛さに注意)! 詳細情報所在地:北海道帯広市西13条南8丁目1番地 とかちむら西棟目1番地 北海道Likersライターのひとこといつもの間食がより贅沢に。新作『Poテカク』も気になります! 取材・写真・文/村梶友陽 取材協力/ポテトチップス専門店 Po 写真提供/ばんえい十勝 ※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。 |
| 2026.10.16 |
釧路・知床を満喫!北海道東部で楽しむ観光・グルメ・温泉・絶景4選
福岡から北海道へ移住して約2年半。北海道に暮らすようになってから、いつか訪れたいと思っていた釧路・知床へ、念願の旅に出かけました。今回は高速バスを利用して、北海道東部の雄大な自然や絶景、ご当地グルメ、温泉を満喫! 実際に訪れて感じたおすすめスポットを4つご紹介します。 釧路の炉端焼き発祥店「炉ばた」90歳の焼き手が焼き上げる絶品炭火料理![]() 釧路駅から徒歩約15分。かもめの鳴き声を聞きながら歩いていると、提灯が並ぶ昭和レトロな街並みが広がります。その一角にあるのが、1951年創業、釧路名物『炉端焼き』発祥の店として知られる『炉ばた』です。 数年前、隣接店の火災で店舗がほぼ全壊しましたが、4代目女将の中島さんがクラウドファンディングを立ち上げ、営業を再開。店の中央では、御年90歳の焼き手2代目・静子さんが、熟練の炭焼き技術で新鮮な魚介や野菜を焼き上げています。 ![]() 炉をコの字に囲むカウンター席では、目の前で食材にじっくり火が入っていくライブ感も魅力です。 今回は、半身のほっけ、しいたけ、じゃがバター、ほたて、ピーマンを注文。 ![]() 炭火で焼いたほっけは、余分な脂が落ち、身はふっくら。皮目はパリッと香ばしく、旨味が凝縮されています。 ![]() しいたけは酒蒸ししてから出汁をかけて仕上げており、肉厚な傘からじゅわっと広がる旨味と炭火の香りがたまりません。 ![]() じゃがバターはホクホクのじゃがいもに濃厚なバターが絡み、北海道の大地を感じるような甘みとコクがあります。 次に何を食べるか迷っていると、隣席から「こちらがオスで、こちらがメスです」という説明が聞こえてきました。 ![]() 目の前で焼かれているシシャモに心が揺れます。「オスとメス、両方食べられるのか!」しかし、大好物のほたても気になる……。魚が続くから貝にするか、シシャモか、ほたてか、ほたてか、シシャモか!? 迷いに迷った末、今回はほたてを選択しました。 ![]() 店特製の出汁がかかったほたては、しっとり柔らかく、噛むほどに濃厚な甘みが広がります。 ![]() 最後のピーマンは、塩も醤油も使わず、かつお節だけ。ピーマンの水分を吸ったかつお節が極上の出汁となり、素材の旨味を引き立てる一品でした。 4代目女将の中島さんとスタッフの皆さんのキビキビとした仕事ぶりも心地よく、釧路で本場の炉端焼きを楽しむなら、ぜひ訪れたい一軒です。次に訪れた際は、ぜひシシャモも味わってみたいと思います。 ![]() 【詳細情報】 ウトロ温泉「美人の湯」を満喫!知床の絶景露天風呂とバレルサウナを体験![]() 知床・ウトロ温泉には、海と山々を一望しながら楽しめる源泉かけ流しの温泉があります。今回は『ひがし北海道一の露天風呂』とも呼ばれる『ホテル知床』へ。温泉や話題の『バレルサウナ』、北海道の味覚を堪能してきました。 ![]() まずは広々とした大浴場へ。男女各1箇所の内湯は循環ろ過式(冷却加水)で、浴槽内は温度によって仕切られています。一角にある『オハウシケの湯』は、半身浴や足湯にもぴったりです。 ![]() 大浴場に隣接する露天風呂は、男女各1箇所の源泉掛け流し(冷却加水)。扉を開けると、ピンク色の花を咲かせる『ランドスケープペチュニア“さくらさくら”』が出迎えてくれます。広々とした湯船に浸かり、夜空の星を眺めていると、心も身体もふわっとほどけていくよう。まさに癒やしのひとときです。 ![]() 内湯側にドライサウナが男女各1箇所(各定員4名)あり、気になっていたのが、2025年に新設された『バレルサウナ』(露天側)。男女各1箇所(各定員4名)のセルフロウリュ式で、樽のような円筒形の木製サウナです。 ![]() 石に水をかけると一気に蒸気が広がり、丸い空間全体に熱が伝わって、汗が一気に噴き出します。サウナ初心者の筆者も、水風呂と外気浴を楽しみ、心地よく“ととのう”体験ができました。 翌朝5時半過ぎには、早朝の露天風呂へ。森に囲まれた静かな湯船は、夜の星空とはまた違う趣で、澄んだ空気に身も心も洗われるようです。 ![]() さらに、オホーツク海に沈む夕日を望む『ラウンジ茜』からの夕焼けにも感動。 ![]() 夕食・朝食の知床の味覚を存分に味わえるバイキングでは、海の幸や山の幸など北海道の味覚がずらり。夕食には約50種類の料理が並び、温泉から食事まで、知床の魅力を存分に満喫できました。 ![]() 【詳細情報】 【日帰り入浴料】 【バスタオル・タオルレンタル料】 世界自然遺産・知床五湖を散策!高架木道から望む絶景と野生の鹿![]() 2005年7月、世界自然遺産に登録された知床。遠音別岳から知床岬にかけての原生的な自然環境を有する陸域と、流氷が流れ着き、豊かな海洋生態系を育む海域からなる、貴重な自然の宝庫です。 そんな知床半島を貫く知床連山のふもと、原生林に囲まれて静かにたたずむ幻想的な五つの湖が『知床五湖』です。湖面に映る樹林や知床連山は、まるで原始の楽園を思わせる美しさ。多くの植物や野生動物との出会いも、知床五湖散策の魅力です。 ![]() 『知床五湖』には、『高架木道』と『地上遊歩道』の2つの散策方法があります。今回は、気軽に楽しめる『高架木道』を歩いてみました。 全長約800mの『高架木道』は、一湖の湖畔まで往復でき、知床五湖の雄大な自然を手軽に体験できます。バリアフリー設計で、車いすやベビーカーでも利用可能。 ![]() 高さ3~5mの高床式で、周囲には電気柵が設置されているため、ヒグマが木道に上がってくることはないそうです。 ![]() 歩いていると、突然、目の前の草むらに鹿が現れました! この時期の鹿は少しオレンジがかった色合いで、その姿に思わずうっとり。鹿も木道に慣れているのか、逃げることもなく、繁みの中でゆったりとくつろいでいました。 ![]() しばらく歩くと、一湖が見えてきます。湖面には水色の空が映り込み、キラキラと美しく輝いていました。 ![]() 一湖を折り返し、帰り道には知床連山を望む展望台へ。雲に覆われた山々を眺めながら大きく深呼吸すると、澄んだ空気が身体いっぱいに広がります。 次回は、二湖から五湖までを巡る『地上遊歩道』を歩き、さらに深く知床の自然を感じてみたいと思います。 ![]() 【詳細情報】 オシンコシンの滝でマイナスイオンを浴びる!知床八景の迫力ある名瀑![]() 北海道斜里町のウトロエリア、国道334号線沿いにある『オシンコシンの滝』。『知床八景』のひとつであり、『日本の滝100選』にも選ばれている、知床を代表する観光スポットです。 ![]() 駐車場からすぐの階段を上っていくと、目の前に現れるのが落差約30mの迫力ある滝。途中から流れが二つに分かれていることから、『双美の滝』とも呼ばれています。 ![]() 滝の中ほどまで階段で上がることができ、間近で見る二筋の滝は迫力満点! 勢いよく流れ落ちる水しぶきが心地よく、たっぷりのマイナスイオンを浴びながら、ひんやりとした涼しさを感じることができました。 ![]() さらに、滝の上にある展望台からは、雄大なオホーツク海を眺めることもできます。滝の迫力と海の絶景を一度に楽しめるのも、『オシンコシンの滝』ならではの魅力です。 ![]() 秋には周囲の木々が色づき、冬には滝が凍りついて幻想的な氷の世界が広がるそう。季節によってまったく違う表情を見せてくれる『オシンコシンの滝』。知床を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみたいスポットです。 ![]() 【詳細情報】 北海道Likersライターのひとこと釧路の炉端焼き発祥店『炉ばた』、絶景の露天風呂が魅力の『ホテル知床』、世界自然遺産『知床五湖』の散策、マイナスイオンをたっぷり浴びた『オシンコシンの滝』。どこも心に残る素敵な場所ばかりで、季節を変えて何度でも訪れたくなりました。皆さんもぜひ、釧路と知床の魅力を体験してみてくださいね! |
| 2026.10.15 |
釧路・知床のお土産おすすめ6選!旅の思い出に選びたいご当地土産
釧路・知床を旅して出会った、北海道らしさあふれるおすすめのお土産を厳選してご紹介! 定番からユニークなものまで、旅の思い出や大切な人への贈り物はもちろん、自分用にも欲しくなる魅力的なご当地土産を集めました。 釧路の夕日を味わう和菓子「ゆうひ」![]() ひと目見た瞬間、釧路の美しい夕景を思わせる鮮やかな“ゆうひ色”のパッケージ。 ![]() しっとりとやわらかな夕日色の生地に包まれているのは、コクのあるまろやかなミルク餡と、甘酸っぱいラズベリージャム。ひと口食べると、ミルク餡のやさしい甘さにラズベリーの爽やかな酸味が重なり、口の中でふんわり、とろけるように広がります。 「これ、釧路で見た夕日の味だ!」と思わず旅の景色を振り返りたくなるような、遊び心のある和菓子。釧路土産に迷ったら、夕日の思い出まで一緒に持ち帰れる『ゆうひ』を選んでみてはいかがでしょうか。 【詳細情報】ゆうひ 「釧路ラーメン」極細ちぢれ麺が絡む、あっさり醤油のご当地ラーメン![]() 北海道といえば味噌ラーメンが有名ですが、道東・釧路のご当地ラーメンとして親しまれているのが『釧路ラーメン』。かつおだしなどの魚介系と鶏ガラを合わせた透明感のあるあっさり醤油スープと、極細ちぢれ麺が特徴です。かつて忙しい漁師たちのために、短時間で茹で上がるよう作られたのが始まりともいわれています。 ![]() 今回はパッケージ裏面の“おいしいラーメンの作り方”を参考に実食。袋を開けると、鶏ガラとかつお節、しょうゆもろみの香りがふわっと広がり、食欲をそそります。ひと口すすれば、かつお節香るあっさり醤油スープが、茹でるともっちりとした極細ちぢれ麺に絶妙に絡み、軽やかな口当たりで箸が進みます。昔ながらの素朴な味わいと、だしの風味を楽しめる一杯は、家に常備したくなるほどです! 釧路の港町で育まれてきた『釧路ラーメン』を、ぜひ自宅で味わってみてはいかがでしょうか。 【詳細情報】釧路ラーメン 一目惚れ必至の「たんちょうボーロ」一つひとつ表情が違う丹頂鶴が可愛い![]() ネットで偶然見かけて以来、実物を見てみたくなり、釧路市内を探し歩いてようやく出会えた『たんちょうボーロ』。袋を開けると、ころんと可愛らしい丹頂鶴がずらり。障がい者就労支援施設で、利用者と職員のみんなでボーロの生地作り、成型、顔描き、焼き上げ、パッケージ詰めまですべて手作業で行われているそうです! ![]() よく見ると表情や顔つきが少しずつ違い、凛々しい顔や優しそうな顔など、それぞれに個性があります。お気に入りの一羽を探すのも楽しみのひとつです。2016年の道東道・阿寒インターチェンジ開通をきっかけに、「阿寒を訪れる人のために、この土地らしいものを」と誕生。北海道産の片栗粉や卵黄、牛乳などを使い、口に入れるとほろっとほどける素朴でやさしい味わいです。 ![]() さらに、まれに“幸せのカッパくんボーロ”が入っていることも! ちょっと嬉しい気分になれそうですね。旅の思い出にもぴったりな、道東らしさと手描きならではの温かみ、そしてやさしい味わいまで楽しめる、とっても可愛らしいお土産です。 【詳細情報】たんちょうボーロ オホーツク産鮭の絶品「サーモンチップ」![]() 『知床八景 オシンコシンの滝』のすぐそばにある観光売店・オシンコシン舘で見つけた、人気No.1のオリジナル商品『サーモンチップ』。オホーツク海で獲れた鮭を丁寧に乾燥させ、固すぎずやわらかすぎず、しっとりと心地よい食感が楽しめる薄さに仕上げられています。 ![]() ひと口噛めば、程よい塩味とともに鮭の豊かな風味がふわっと広がり、噛むほどに濃厚なうまみを堪能できます。ついついもう一枚と手が伸びてしまう、やみつきになるおいしさ。北海道・オホーツクの海が育んだ鮭のおいしさを、手軽に楽しめる『サーモンチップ』。知床を訪れたら、ぜひ旅の思い出と一緒に味わってみてください。 【詳細情報】サーモンチップ 北海道限定「ヒグマの肉球グミ」がかわいい!ぷにぷに食感のご当地グミ![]() 北海道限定のお土産として注目したいのが、遊び心たっぷりの『ヒグマの肉球グミ』です。鮭を抱えた愛嬌たっぷりのヒグマをイメージした、北海道らしさを感じられるご当地グミ。 ![]() ぷにぷにとした肉球モチーフのかわいらしい見た目は、思わず写真を撮りたくなる楽しさも魅力です。ひと口食べると、やさしいヨーグルト風味ともちっとした食感が広がり、ついついもう一粒食べたくなる味わい。見た目のインパクトとおいしさを兼ね備えた北海道限定『ヒグマの肉球グミ』は、かわいくてユニーク、話題性のあるご当地土産を探している方にもぴったりです。北海道旅行の思い出に、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。 【詳細情報】ヒグマの肉球グミ 「知床ヒグマの湯」ヒノキ香る乳白色の入浴剤で、秘境の温泉気分を自宅で![]() 世界自然遺産・知床は、雄大な自然だけでなく、良質な温泉が湧く秘境としても知られています! ![]() さっそく約200リットルのお湯に溶かして入浴すると、ほのかに広がるヒノキの香りと、やさしい乳白色のお湯に包まれ、まるで雄大な知床の大地に身をゆだねているような気分に。旅の疲れを癒やしながら、贅沢な温泉気分を自宅で楽しめます。入浴後は肌もしっとりしたように感じられ、心も体もリラックス。知床旅行のお土産や、自宅で温泉気分を味わいたい方にもおすすめしたいお土産です。 【詳細情報】知床ヒグマの湯(乳白色) 北海道Likersライターのひとこと釧路・知床には、旅の思い出を彩ってくれる魅力的なお土産がたくさんあります。どれにしようか迷いながら選ぶ時間も、旅の楽しみのひとつ。どれも「もっと買ってくればよかった!」と感じるものばかりです。 釧路・知床を訪れた際は、ぜひお気に入りのお土産を探してみてくださいね。 取材・写真・文/丸井 緑子 写真提供/食彩工房きらく ※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。 |















































































